鶴屋さん「み〜くるっ、めずらしいね、読書かい?」 みくる「あっ、はい。長門さんに勧められたの」 鶴屋さん「ふ〜ん、なんて本にょろ?」 みくる「ええと、【楽しい日本語講座】です。鶴屋さんにぴったしな感じしますね」 鶴屋さん「そうにょろか?」 みくる「お貸ししますよ、よく読んで日本語しゃべれるようにしてくださいね」 鶴屋さん「・・・・・・」